妊娠線予防におすすめの習慣
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妊娠中、おなかの変化とともに気になる妊娠線。どんなケアをしたらいいのか、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。実はマタニティ期ならではの習慣を取り入れることで、肌の柔軟性を保ち、大切な赤ちゃんと自分のからだをやさしく守ることができます。
この記事では、毎日無理なく続けられる5つの習慣をご紹介します。日常に少しだけ工夫を取り入れて健やかな肌づくりをしましょう。
肌の弾力を育むために、食事で“コラーゲン”と“ビタミンC”を
妊娠中はお腹の赤ちゃんとともに、お母さんの体も日々大きく変化します。その変化に対応する肌作りには、「コラーゲン」と「ビタミンC」が不可欠です。
コラーゲンは肌の弾力やハリの元となり、皮膚の伸びを助けることで妊娠線の発生を防ぎます。さらに、コラーゲンは真皮層で網目状に広がり、肌細胞をしっかりと支えてバリア機能の維持にも貢献しています。
一方、ビタミンCはそのコラーゲンの生成を促進し、同時に強い抗酸化作用で肌を外的ストレスから守ります。ビタミンCが不足すると効率よくコラーゲンが合成されず、肌の乾燥やダメージが進みやすくなります。
これらをバランスよく摂ることが、妊娠中の肌を健康に保つポイントです。日々の食事に少しずつ取り入れるところからチャレンジしてみましょう。
コラーゲンを摂取できる食べもの例:鶏皮、豚足、手羽先、牛すじ、煮こごり
ビタミンCを摂取できる食べもの例:いちご、みかん、キウイフルーツ、ピーマン、ブロッコリー
“こまめな水分補給”と“むくみケア”で体の巡りを整える
妊娠中はホルモンの影響で、むくみに悩まされる方が多いですよね。実はこのむくみも、肌の柔軟性低下や妊娠線リスクのサインとなります。
大切なのは、のどが渇く前にこまめな水分補給を心がけること。冷たい飲み物より常温の水やノンカフェインのお茶がおすすめです。加えて、脚をクッションで少し高くしたり、リラックスできる範囲で軽いストレッチを取り入れると、滞った水分や老廃物がスムーズに流れ、肌状態も整い始めます。
妊娠中だからこその体調変化と上手に付き合うことで、体の巡りから妊娠線ケアにつながります。

“からだにやさしい半身浴”でリラックス&血行促進
妊娠期はホルモンバランスや体重変化で、疲れや肌トラブルを感じやすくなります。これまでシャワーだけで済ませがちだった方も、「ぬるめのお湯での半身浴」を習慣にしてみませんか?38~39度のぬるめのお湯に10分ほど浸かるだけで、身体がじんわり温まり血流や新陳代謝が促されます。
おなかや脚にやさしく手を当てて、今日のがんばった自分をねぎらう時間にもなります。妊娠中ならではの体調に配慮した入浴法で、心身ともにリフレッシュしましょう。
【注意点】
・熱すぎるお湯や長時間の入浴は、のぼせや脱水、血圧低下につながることがあるため避けましょう。
・体調がすぐれない日やお腹が張る日は無理せず休み、入浴中もこまめに体調の変化に気を配ってください。
・浴槽への出入りは転倒しやすいので、足もとに気をつけてゆっくり動きましょう。
・入浴後は水分補給を忘れずに。
安全とリラックスを両立させ、毎日の心地よい入浴タイムを大切にしてください。

おなかやバストにやさしく触れて肌の変化をチェック
妊娠中のおなかやバスト、太ももは、日々形や質感が変化しています。その変化を“把握しておく”ことが妊娠線予防のカギです。
毎日お風呂上がりや着替えのタイミングで、おなかやバスト、ヒップなどに円を描くように手を滑らせ、肌のうるおいや乾燥、違和感をチェックしましょう。「ちょっとカサついてるかも」「今日はスベスベしてるな」など、小さな変化に気づくことができるはずです。
この習慣のポイントは、肌のSOSサインを見逃さず早めの保湿・ケアにつなげることができるという点です。妊娠中だからこそできる、赤ちゃんと思いやりをシェアする、やさしい時間を増やしましょう。

毎日使いたくなるボディケアクリームでしっとり肌へ
皮膚が急激に伸びる妊娠中、一番の大切なのが毎日のボディケアです。肌の変化をチェックする際にボディクリームを使用することで、うるおいと弾力のある健やかな肌を保つことができます。
リエムオーガニックのボディケアクリームは、ヒアルロン酸やセラミドなどの「うるおいをあたえる成分」、ナイアシンアミドやイソフラボンなどの「肌の弾力をサポートする成分」、CICAでおなじみのツボクサエキスなどの「肌あれを防止する整肌成分」など、妊娠中の肌に嬉しい成分がたくさん入っています。
使用するベストなタイミングは朝と夜の1日2回。朝は着替えのついででもOKです。夜の間に乾燥した肌にうるおいをあたえましょう。夜はバスタイムの後が最適です。からだの水気を拭き取ったらすぐにボディクリームを塗ると水分の蒸散を防ぐ効果があります。
でも体調不良や忙しさで、なかなか1日2回の時間をとるのが難しい場合もありますよね。その場合は夜はバスタイム後のみでもOKです!
1日のはじまりと終りにほんの少し、自分を癒やす時間をつくってみではいかがでしょうか。


